カメラは重いので、最近はスマフォカメラを利用することが多い方が大多数だと思います。やはり手軽に利用することができるので、私もスマホはいつも持ち歩いていますし、ウォーキングしている時、ふと公園で見かけた花や植物をスマフォカメラで撮影することがあります。
撮影した花や植物などは、自分でブログを書いているので、そこに写真をアップするなど、色々と楽しみを見つけながら過ごすようにしています。
スマフォカメラもかなり性能がアップしているので、画像も綺麗ですし、繊細なカラーを上手に演出できるので、かなり気に入っています... Read More
いまではすっかりマイナーなメーカー、というよりリコーに吸収されてただの1ブランドになってしまいましたが、かつてペンタックスは手の届きやすくて魅力的なカメラを多数作っていました。
そんなペンタックスが、一度だけキヤノンやニコンに比肩できるプロ用カメラを作ったことがありました。それがLXです。
このカメラは交換できるファインダーやモータードライブなど、さまざまなオプションがありました。それがプロ用カメラの証で、他のメーカーのプロ用カメラも同じだったわけですが、とりわけLXが優れていたのはそのデザインと使い心地... Read More
カメラ好きになってからは、何かイベントがあるごとにカメラを使用して撮影するようになりました。
特に運動会は、一眼レフが大活躍するので撮影するのが楽しみです。
望遠レンズも良いものがたくさんあるので、遠く離れた場所も撮影がスムーズにできますし、ダンスなどで集団で踊っている時も望遠レンズを取り付けてから撮影するので、とても近距離にいるような感じで撮影できるのは嬉しいです。
ブレずに撮影することができますし、安定した撮影ができるので一眼レフをはおすすめです。
最初は高額な金額なので、どうしようかな〜と躊躇する部... Read More
現在オリンパスがPENというデジカメを数種発売していますが、もともとPENという名称は、60~70年代に発売された、大衆向けカメラにつけられていたものです。
当時カメラは高価なもので、フィルムもまたそうでした。そこでオリンパスの米谷さんという天才技術者が、多くの人が購入できるよう廉価で、また、画面サイズを半分にして、同じフィルムで2倍の枚数が撮れるPENシリーズを発売して、大ヒット商品となりました。
そんなPENですが、明らかに異端のPENがありました。それが1965年発売のPEN-EMです。このカメラは... Read More
キャノンフォトサークルの製品モニターでEOS 5D Mark IV とEOS 6D Mark II を使い比べてみました。
当方はプロではなく、趣味で写真を撮っているので、どちらを購入したら良いか悩んでいました。EOS kiss7iをもともと持っています。
悩んだ結局はEOS 6D Mark IIを購入しました。
理由は、EOS 5D Mark IVは、とにかく重いということです。Lレンズを付けると更に重くなり、首にかけていると写真を撮るのが苦痛になってしまうほどです。また、液晶画面がむき出しなので、EO... Read More
もう今では売ってしまいましたが、以前sigma DP2を持っていました。
名機だったと思います。
ISOを400~800ぐらいまでにあげてしまうと「?」という感じでしたが、iso50~200ぐらいまでの画質、つまり明るいところで撮った画質は非常に素晴らしく、画質も素晴らしいが「濃い」独特な質感の「色」も素晴らしかったです。
いつかテレビでタモリが「今のデジタルはデジタルの「薄い」色になってて、どうもだめだよね」みたいなことを言っていて、共演者が「フィルムって色が濃いんですか?」と聞いていたことを見たことが... Read More
カメラなどIphoneがあれば十分高画質が撮れるので十分と言う層が増えた一方、防水、寒さ、暑さに弱い点がIphoneにはあります。
迫力のある釣り動画、スノーボード動画を撮ろうと思った際にIphoneでは無くす可能性、またその媒体の弱さから破損の恐れがあるため中々使用出来ずにいました。
そこでネットで調べたところ格安4kカメラが非常に出回っていました。
勿論アクションカメラをけん引してきたGoProは正義だと思いますが値段的になかなか思いきることは出来ないと思います。そこでまず入門という事で私は4kカメラ... Read More